サッカー界で話題になっている議論を出発点に組織、お金、育成についてキーマンに学ぶ講義&議論型コンテンツ「Dialoguew/ 日本サッカーの論点」。

今回は、欧州で戦えるFW岡崎慎司へと導いたフィジカルコーチ杉本龍勇さんと「走る」をテーマにした対談をお届けする。

いうまでもなく、サッカーは、スポーツの中でもたくさん走る。

プロサッカー選手の走行距離の1試合平均は約10km、多く走る選手の走行距離は12〜13km(最高で14km台を記録する選手もいる)。スプリントで見れば、多い選手で実に1試合40回ほどと言われている。

現役時代から「走る」イメージの強い岡崎慎司。プロになりたての頃は「鈍足だった」のは有名な話だが、どのように「走力」を身につけ、世界で活躍する選手になりえたのか。今後どんな走りが求められるのか、世界に通用するための走り方とはーー。

現代サッカーに求められる、あらゆる「走り」の技術について改めて学ぶ70分! (全2回の1回目)。

INDEX
(前編) Time:33分38秒

岡崎慎司が走れる選手になった理由
欧州で求められるのは「テクニック」か「パワー」か
サッカーが上手くなる「走る」の鍛え方

(後編) 
欧州トップも苦戦する「走り続ける難しさ」
「走る」の視点から見る、岡崎慎司が欧州でゴールを取り続けられた理由
「走る」重要性を伝える技術


●岡崎慎司「Dialogue w/」をご購入いただくと動画全編をご試聴いただけます。
●冒頭4分ほどは無料でご視聴いただけます。(再生ボタンクリックで動画が開始します)

ドイツ「FC BASARA MAINZ」で奮闘する岡崎慎司が、「FC今治」のオーナーとして地域リーグからJ2にまで押し上げた日本サッカーのレ...続きを読む

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岡崎 慎司
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