今回のdialoguew/はJFLや地域リーグについて多数取材、発信をしているジャーナリスト宇都宮徹壱さんとの対談前編。

 

  岡崎慎司は現在、ドイツ6部「FC Basara Mainz」の監督を務める一方で、関西1部リーグ「FC BASARA HYOGO」のチーム運営など日独の「地域リーグ」で活動し、グラスルーツからサッカー界の組織体や、クラブ運営の在り方、日本サッカーの底上げのヒントを考える機会が多くなっている。

 そこでJFLや地域リーグに造詣が深い宇都宮徹壱氏をお招きし、現在の日本サッカーの組織構造、日本サッカー発展においてJFLが担う役割、歴史、クラブの現状など、グラスルーツの可能性について徹底議論した。

 宇都宮氏が語る地域クラブ、そして日本サッカー文化の特色とは?現在岡崎慎司が戦うドイツと比較しながら日本サッカー発展のヒントを探る70分!(全2回の1回目)

Time:36分25秒(前編) 

Dialogue w/宇都宮徹壱さん後編を視聴する↓

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岡崎 慎司
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テーマ1:日本のピラミッドの構造と昇降格の仕組み

宇都宮徹壱
「地域リーグからJFLに昇格する壁がかなり高い……日本サッカーのピラミッドを歴史的な観点も踏まえながら説明させていただきました」

テーマ2:JFLの意義

岡崎慎司
「全国リーグがあることでさまざまな負担もあると思う。……なぜ地域リーグだけでなく全国リーグもあるのか?」

宇都宮徹壱
「僕たちはサッカーをプロの観点から見がちだけど……Jリーグ以外の全国リーグがあることで…」

テーマ3:日本とドイツ リーグ構造の違い

岡崎慎司
「若手が経験を積んでステップアップしていける“つながったピラミッド”構造は必要か?…今監督をしているドイツでは…」

宇都宮徹壱
「JFLの機能の1つは○○」

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