サッカー界で話題になっている議論を出発点に組織、お金、育成についてキーマンに学ぶ講義&議論型コンテンツ「Dialoguew/ 日本サッカーの論点」。

 今回は、岡崎慎司が現役最後に所属したチームであるシント=トロイデンVVのCEO・立石敬之氏との特別対談後編。

 今オフの藤田譲瑠チマ選手がブンデスリーガ・FCザンクトパウリへの移籍をはじめ、2017年にDMMグループが経営権を取得して以降、遠藤航選手、鎌田大地選手、冨安健洋選手を筆頭に、日本人選手が欧州で飛躍するきっかけをつくり続けているシント=トロイデンVV。

 欧州に挑戦する日本人を最も多く見てきたクラブだからこそ知る、世界における日本人選手の本当の評価とは?

 そして欧州最前線でサッカークラブを運営する立石氏が体感する「欧州基準のサッカークラブ経営」とは?

 欧州で「葛藤」しながらブンデスリーガ2年連続2桁得点、日本代表歴代3位の50ゴールを記録した岡崎慎司と、気鋭のサッカークラブ経営者が日本サッカー発展のヒントを探る (全2回の2回目)。

INDEX
(前編) Time:47分

・シント=トロイデンVVの立ち位置とは?
・日本メディアの「日本人選手評」は適切か?
・シント=トロイデンVV、ベルギーでの評価は?
・岡崎慎司が立石敬之に聞きたいこと


●岡崎慎司「Dialogue w/」をご購入いただくと動画全編をご試聴いただけます。
●冒頭4分ほどは無料でご視聴いただけます。(再生ボタンクリックで動画が開始します)

【Dialoguew/ 日本サッカーの論点〜立石敬之(前編)】今回は、岡崎慎司が現役最後に所属したチームであり、遠藤航、冨安健洋ら多くの日本...続きを読む

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