整理収納のプロが教える“おしゃれ収納術”の極意
今回のテーマは「収納術」。ベッキーさんが訪れたのは、整理収納アドバイザー・ビジュアルコンサルタントの能登屋英里先生のご自宅!
実は築50年超えのマンションをフルリノベーションした能登屋さんのご自宅には暮らしやすい家にするための隠されたルールが沢山詰まっていました。

能登屋先生いわく、「ただ片付いているだけではなく、見た目にも心地よく、自分がワクワクできる空間を作ることが大切」とのこと。
実際にキッチンを拝見すると、ニューヨークのサブウェイタイルを思わせるモダンな壁や、業務用を意識したオープン収納など、生活感を残しながらも洗練された工夫が満載。

狭い空間でも垢抜ける「掛ける順番」や「色の統一」「動線ごとの配置」など、プロの整理収納理論を伝授します。
(再生時間 19:44)
👉 見せる収納でも“ごちゃつかない”コツは、「色・素材・形」の統一感
👉 家電やプラスチック容器も、デザインを揃えることで一つの「塊」に
👉 娘のための小さな包丁や、鉄瓶・セイロなど、温もりのある道具は“魅せる”インテリアに変身
👉 ラベル一つにもこだわりあり。マット素材のラベルを同じ位置に貼るだけで、整った印象に
👉 飾り棚+フェイクグリーンで、抜け感とおしゃれを両立
👉 模様替えできる食器棚や、お気に入りの器の“出番ローテーション”術も披露!
👉 見せる収納でも“ごちゃつかない”コツは、「色・素材・形」の統一感
👉 家電やプラスチック容器も、デザインを揃えることで一つの「塊」に
👉 娘のための小さな包丁や、鉄瓶・セイロなど、温もりのある道具は“魅せる”インテリアに変身
👉 ラベル一つにもこだわりあり。マット素材のラベルを同じ位置に貼るだけで、整った印象に
👉 飾り棚+フェイクグリーンで、抜け感とおしゃれを両立
👉 模様替えできる食器棚や、お気に入りの器の“出番ローテーション”術も披露!

能登屋英里👩🏻🏫
夫・娘(小学生)と自らデザインしフルリノベーションした、築50年の52㎡(1LDK+WIC)マンションに在住。自らリノベーションした自宅マンションは雑誌やウェブメディアの露出多数(150誌以上)。15年のアパレルディスプレイで培ったバランス感覚と、整理収納のプロとしての知識で、実用 × おしゃれな収納を実現。クール、スタイリッシュな空間づくりを得意とする。現在、個人宅の整理収納・インテリアアドバイスを始め、リノベーションコンサルやメディア執筆など、幅広く活動中。
次回の後編は、7月25日(金)に配信予定です。お楽しみに!...