INDEX (再生時間19:04)
・18年アメリカで活躍中の「内田舞」の素顔
・心を守るためにできること
・日本とアメリカでのメンタルケアの違い
・家庭とキャリアは両立できる?
・大坂なおみ選手やシモン・バイルズ選手の事例から学ぶ「心を守る勇気」
・「心は自分で守らなければならない」という考え方
・メンタルケアにおける「弱さを認める強さ」の重要性
・18年アメリカで活躍中の「内田舞」の素顔
・心を守るためにできること
・日本とアメリカでのメンタルケアの違い
・家庭とキャリアは両立できる?
・大坂なおみ選手やシモン・バイルズ選手の事例から学ぶ「心を守る勇気」
・「心は自分で守らなければならない」という考え方
・メンタルケアにおける「弱さを認める強さ」の重要性
メンタルケアの新常識と自分らしく生きるヒント
「ベッキーのごじあいLIFE」第5回のテーマは「心のご自愛」。
日頃の経験からも「心が体を作る」と語るベッキーさん。ゲストには、ハーバード大学准教授で小児精神科医の内田舞先生が登場します。
アメリカで活躍する内田先生が、アメリカと日本のメンタルケアの違いや、日々の診療で感じる「心を守るためのアドバイス」を教えてくれました。
内田舞先生は、小児精神科医として活躍する傍ら、3人の子育てに奮闘中のワーキングマザー。そんな等身大の視点から、私たちの心の健康について語ります。
内田舞👩🏻🏫
小児精神科医、ハーバード大学医学部准教授、マサチューセッツ総合病院小児うつ病センター長、3児の母。2007年北海道大学医学部卒、2011年イェール大学精神科研修終了、2013年ハーバード大学・マサチューセッツ総合病院小児精神科研修修了。著書に『ソーシャルジャスティス 小児精神科医、社会を診る』(文春新書)、『REAPPRAISAL 最先端脳科学が導く不安や恐怖を和らげる方法』(実業之日本社)、『まいにちメンタル危機の処方箋』(大和書房)。
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