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🔰シンクロナスの楽しみ方
江戸の「性文化」に精通した筆者が紐解く男女のリアル
江戸の男女が実際にどんな会話をしていたのか?
当然ながら録音した音声は残っていないため再現するのは困難…しかし、手がかりはあります。
それは、戯作(大衆小説)の中のセリフです。
読み解くと、身分差、男女差、職業差、年齢差などの厳格な社会だったことがわかります。
とくに春本や春画の書入れは、江戸の男女が性をめぐる場面でどんな用語を用いていたのか、どんな言い回しをしていたのかを生き生きと伝えています。
このコンテンツでは、江戸の性文化に精通した筆者がこれらを紐解き、江戸の男女の性をめぐるやりとりを再現、江戸時代の男女のリアルをお届けします。
目次
【無料】(1)恋人、愛人、浮気相手?現代も使用される「色(イロ)」の本当の意味とは?春画で読み解く「色」の色々
(2)「房事過多」で衰弱した「腎虚(じんきょ)」、精力絶倫の「腎張(じんばり)」は江戸の男にとって本望だったのか?
(3)巾着、蛸…女性の名器「上開」は江戸の男の妄想か、願望か?歌麿、北斎も描いた上開の持ち主の人相とは?
(4)「床上手」は男の理想か身勝手か?吉原の遊女は「床上手」になるための教育・訓練を受けて仕込まれていた
(5)現代では口にできない女性器の名前、江戸時代はなんと表現したのか?
(6)『解体新書』をまるっと無視?北斎ですら知らなかった女体の珍妙な見解
(7)張形は「淫らな道具」じゃなかった?江戸人がおおらかに崇拝した性器信仰の真相
(8)AVと春画、決定的な違いとは?春画が教える江戸時代の口淫事情
(9)「夜も昼もわからず、とぼし続ける」江戸時代に流行した隠語「とぼす」とは?
永井義男
作家
1949年、福岡県生まれ。東京外国語大学卒業。1997年に『算学奇人伝』で第六回開高健賞を受賞。本格的な作家活動に入る。時代小説にかぎらず、さまざまな分野で活躍中。主な著書に『秘剣の名医』シリーズ(コスミック出版)、『剣術修行の廻国旅日記』『江戸の性語事典』『吉原の舞台裏のウラ』(いずれも朝日新聞出版)、『江戸春画考』(文藝春秋)などがある。
作家
1949年、福岡県生まれ。東京外国語大学卒業。1997年に『算学奇人伝』で第六回開高健賞を受賞。本格的な作家活動に入る。時代小説にかぎらず、さまざまな分野で活躍中。主な著書に『秘剣の名医』シリーズ(コスミック出版)、『剣術修行の廻国旅日記』『江戸の性語事典』『吉原の舞台裏のウラ』(いずれも朝日新聞出版)、『江戸春画考』(文藝春秋)などがある。