モノの値段、上がってる? 下がってる?

 毎日のように「モノの値段が上がった」ことがニュースになっている。それを買い物で実感する人は多いはずだ。

 だけど「全然、実感がない」という人もいる。

 毎日、買い物をしていないから? お金を持っているから? 

 どれも合っているかもしれない。けれど、「物価上昇」に関するデータの見方に「誤解」(一面的である)が含まれている、という点も見逃せない。

 例えば若者は「ネットでなるべく安いもの」を探すから「物価上昇」を感じていない。事実、安いものはある。

 なのに「データ」が物価上昇を示し続けている……なぜ? 

「データの裏側」の第一回は、長野智子編集長が部員の実感をベースに経済評論家の森永康平さんに「物価」にまつわるデータの背景を探ります。

【動画内容】
再生時間:23分19秒
データの裏側#0<前編>
「ネットには安いものたくさんあるよね?」

〇物価が上がった3つの要因
〇そもそも物価とは? 
〇消費者物価指数とは?
〇消費者物価指数の影響力は?
〇上げた物価を企業は値下げできるのか?

 【中編・後編はページ下リンクから】...