「狙っていたのに反応できなかった」

ポスティングを申請し、いよいよメジャー挑戦へ本格的なカウントダウンが始まった鈴木誠也。日本球界最高の右バッターと称されるスラッガーは、ひそかに新たな取り組みを行なっていた。

昨シーズンまで1本もホームランを打てなかった球界のエース・菅野智之から今シーズン5本塁打、実に15打数7安打と打ちまくった。

そこにあった打撃論とは? 本人が解説する「PICK UP PLAY」その一部を特別に公開。

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