いよいよプロ野球、メジャーともにキャンプイン。「SEIYAS’ BATTING REPORT」ではスペシャル鼎談を実現。

 オフに一緒にトレーニングを続ける「右打者」三人衆、広島東洋カープの堂林翔太選手、末包昇大選手そして鈴木誠也選手がバッティングについての質問に答えます。

「左バッターをどう思う?」「WBC決勝のマイク・トラウトの立場だったらどう打席に入る?」など「右打者」論を存分に語り合ってもらいました。

動画時間:28分
INDEX
・お互いの印象は?
・プロになると先輩後輩の壁は崩れる?
・右打者論:左バッターに対してどう思う?
・右打者論:配球?データ?経験?それとも...何を重視してバッターボックスに入る?
・振っちゃいけない球、鈴木誠也ならどうする?
・右打者論:チームバッティング(進塁打)をどう考える?
・もしもトラウトの立場だったら、大谷翔平をどう打った?~WBC2023の戦いを振り返る~
・打てないと思ったときの対処法は?
・印象に残る投手は?
・右打者論:どんな選手を見て育ちましたか?
・まだ体が小さい子どもたちがHRを狙うのはあり?
・なぜ指導者は「好き」にやらせてあげれられない?
・右打者論:小中学生の時、練習とどう向き合っていた?
・2024年の目標
・【末包昇大に質問!】大学では控え、プロ入りのために考えたことは?
・【堂林翔太に質問!】なぜ右方向に強い打球が打てるの?

...