いよいよアメリカにわたり、シーズンへの本格準備へと移行した鈴木誠也。温暖なアリゾナでWBC、そしてワールドシリーズ進出を目指すシーズンへと着々と歩みを進めている。

 1月の自主トレはその前段階として充実したものだった。「ひとり自主トレ」には、その哲学と未来の野球界へのメッセージが込められている。

INDEX
・ひとり自主トレの背景
・大人数でやる自主トレへの提言
・内川聖一との自主トレの記憶
・若い選手へのメッセージ
・「カタチ」を気にしすぎる風潮への危機感
・なぜマシンに近づいて打っていたのか?
・筋トレをやる理由はどこにあるのか?

■2026年の「ひとり自主トレ」と「それまでの自主トレ」徹底比較

明確な課題があり、今年からは初めての「ひとり自主トレ」敢行を決断した鈴木誠也。毎シーズンある「明確」な課題、それをクリアにするためにどんなト...続きを読む

■2026年の具体的な課題……「スウェーした打球」

メジャーに渡って5シーズン目。毎年、数字、貢献度と進化を遂げながら、毎年、大きな課題、壁に取り組む鈴木誠也。契約最終年でありワールドベースボ...続きを読む

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