「日本サッカーに検証を。」第3回、後編配信!


「日本サッカーと世界の距離」を選手、メディア、データなどさまざまな視点から分析する「日本サッカー徹底検証」。
【第三回】は「ジャーナリストが解く日本代表の現在地」をテーマに前後編2回に分けてお届けする。

【内容】

 岡崎慎司、酒井高徳、ミムラユウスケとカタールW杯前、そして後と2回(全5本)で配信した検証企画。
第1回 ベスト8の壁とはどこにあるのか?
第2回 カタールW杯で見えたヒント

 第3回となる本作は、その検証動画を見ながらジャーナリストが違った視点を深堀りしていく、その後編。ぜひ第1回、2回もご覧ください!

<W杯検証3・後編>
・テーマ1:日本サッカーの課題"フィジカル"
・テーマ2:広がる選手と監督の"差"とは?
・テーマ3:代表を変えたチームバスの出来事と森保監督の狙い

■時間:34分00秒

出演
田村修一('91年よりサッカー取材を開始。ヨーロッパで最も権威のあるサッカー雑誌『France Football』にも寄稿。著書に『山本昌邦 勝って泣く』『オシム 勝つ日本』(文藝春秋)。日本のジャーナリストで唯一バロンドールの投票権を持つ)
木崎伸也(’02年W杯後にオランダへ’03年からドイツ在住と、海外での経験を活かしたサッカージャーナリズムを日本へ吹き込む。著書に『サッカーの見方は一日で変えられる』(東洋経済新報社)『直撃 本田圭佑』(文藝春秋)など)・ミムラユウスケ('09年よりドイツへ。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。'16年に帰国後、サッカーを中心に執筆。近刊に執筆・構成を務めた香川真司『心が震えるか、否か』がある)
黒田俊(シンクロナス編集部 編集長)

<前編>
👉視聴「(前編)現役選手が指摘した「メディアの差」とはどこにあるのか?」​

【「日本サッカー徹底検証」BACK NUMBER】

・W杯検証1「ベスト8の壁とはどこにあるのか?」
<前編>

👉視聴(前編)W杯ベスト8に必要なのは監督力か、選手の力か、それ以外か?​ 時間:20分57秒

<後編>
👉視聴(後編)酒井高徳「このレベルの日本人選手が現れるとは思わなかった 時間:25分32秒

・W杯検証2「カタールW杯で見えたヒント」
<前編>
👉視聴(前編)酒井高徳「日本にもっとも足りないのはフィジカル」説を説く」 時間:22分00秒

<中編>
👉視聴「(中編)酒井高徳「鎌田大地が“未熟”と指摘したポイントは正しい」」 時間:20分36秒

<後編>
👉視聴「(後編)岡崎慎司が提案する日本サッカーのシフトチェンジ「三笘薫、久保建英をどう生かすのか?」  時間:19分58秒

・W杯検証3「ジャーナリストが解く日本代表の現在地
<前編>

👉視聴「(前編)現役選手が指摘した「メディアの差」とはどこにあるのか?」​ 時間:48分11秒

【注意】【岡崎慎司選手出演回は、Dialogue w/ 会員の皆さんにもご視聴いただけます】