「日本サッカーと世界の距離」。
選手、メディア、データなどさまざまな視点から
日本サッカーに足りないとされる「検証」を行っていくシリーズ。

第2回:カタールW杯で見えたヒント
     岡崎慎司×酒井高徳×ミムラユウスケ


【👉岡崎慎司選手出演回は、Dialogue w/ 会員の皆さんにもご視聴いただけます(こちらをクリックしてください)】
 出演
岡崎慎司(シント=トロイデン所属、元日本代表。南ア、ブラジル、ロシアと三大会に出場。日本代表で119試合50得点を記録。歴代3位)
酒井高徳(ヴィッセル神戸所属、元日本代表。南アはサポートメンバーとして帯同、ブラジル、ロシア大会に出場。日本代表で42試合に出場、ロシア大会後に代表引退を表明)
ミムラユウスケ(スポーツジャーナリスト。2009年渡独。ドルトムントやフランクフルトに住み、ドイツを中心にヨーロッパで取材。2016年帰国後、サッカーを中心に執筆)

<前編ヘッドライン>
・テーマ1:「カタールでの日本代表の戦い」について
・テーマ2:日本は「ベスト8」を目指すサッカーを示したか?
・テーマ3:なぜクロアチアに負けたのか?
・テーマ4:強豪国にあって日本に足りない要素とは?
 時間:22分

<中編ヘッドライン>
・テーマ1:「ベスト8」の壁を打ち破るためのヒント
・テーマ2:日本サッカーの進歩を妨げる3つの「要因」
・テーマ3:ベスト8進出国に見る「個」の力とは?
・テーマ4:どうすれば日本はW杯で優勝できるのか?
 時間:20分35秒

<後編ヘッドライン>
・テーマ1:「監督力」では世界チャンピオンになれない?
・テーマ2:現代サッカーの鍵を握るのは「中盤力」?
・テーマ3:日本の武器だった団結力が「PK戦」ではプレッシャーになる!?
・テーマ4:岡崎・酒井が望む日本代表のあるべき姿とは?
 時間:19分58秒