夜職サミットは、性風俗や水商売などの「夜職」の世界で起こっている課題を語り合うトークイベントです。本サミットのテーマは、「夜の世界と社会をつなぐ」。今回は昨年秋に行われた夜職サミットの現場の模様をお届けする。
3つのセクションにおけるそれぞれの課題とは
・セッション1:生活保護と性風俗
・セッション2:夜の世界で沼らずに/沼らせずに生きる方法
・セッション3:AIで変わる、夜職の働き方・稼ぎ方
【登壇者】
[セッション1 ]
橋本久美子さん
ソーシャルワーカー。一般社団法人日本アルコール関連問題ソーシャルワーカー協会関東甲信越支部代表理事。風俗で働く女性の生活・法律相談窓口「風テラス」に、立ち上げ初期から相談員として関わる。長年女性支援や触法障害者(刑事司法)、アルコール・薬物の依存などの支援現場に携わり、現在は足立区の母子生活支援施設「ポルテあすなろ」にて、経済的な困窮やDV被害によって入所した母子を支援している。
藤井夏子さん
社会福祉士・精神保健福祉士。生活保護を受ける女性が暮らす保護施設で、相談員4年目。相談員として女性たちと接する中で、彼女たちの困窮の背景に、養育環境やDV・虐待、精神疾患、発達障害、境界知能、依存症などに起因する社会での生きづらさがあることを学ぶ。
[セッション2 ]
佐々木チワワさん
文筆家。2000年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業、立命館大学院社会学研究科在学中。高校生の頃から歌舞伎町に足を運び、トー横キッズやホストクラブの現場を取材し、
「歌舞伎町の社会学」を研究。自身もホスト通いを重ね、消費者としても参与観察を続ける。著書に『「ぴえん」という病』(扶桑社新書)、『歌舞伎町モラトリアム』(KADOKAWA)、『ホスト!立ちんぼ!トー横!オーバードーズな人たち』(講談社)、『歌舞伎町に沼る若者たち 搾取と依存の構造』(PHP新書)がある。
[セッション3 ]
SAKURAさん
Hime’s create代表/風俗講師。「『稼ぐ』だけじゃなく、『叶える』をサポートする」をコンセプトにして、実技講習、接客術・会話術・連絡術・顧客管理などの座学講習、本指名セミナーなどを開催を通して、風俗で働く女性たちが「自分を大切にしながら、夢を叶える力を身につける」ことをサポートしている。キャスト向けのChatGPT活用セミナーを好評開催中。
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