創作に関するさまざまなトピックを小説家の額賀澪が語り尽くす「作家と語る 創作論」の第5回。今回は、小説のジャンルをテーマにお話しします。

 自分の小説が純文学なのか、エンタメ小説なのか、はたまたライトノベルや児童文学が向いているのか……、迷ってしまうという方は多いようです。こうした大きなジャンル分けから、ミステリ・時代物・恋愛物といった細かいジャンルのことまで、小説を書くときに考えておきたいことを教えてもらいました。

動画内容(再生時間:14分14秒)

  • 文体や内容よりも気にするべきことは
  • レーベルに合わせて作品の書き方を変えることはある?
  • ミステリ、青春小説、恋愛小説……細かいジャンルについて
  • 児童文学を書くときに気にしていることは?
  • 自身が今のジャンルに行きつくまで ……等

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