W杯着用サイン入りスパイク＆チーム最新秘話

　W杯のグループリーグ、ドイツ、コスタリカ、スペイン戦で実際に着用し、激闘をともにした遠藤選手のスパイクをサイン入りでプレゼント。

　今回はそんなビッグプレゼントを含めて原口元気選手の移籍などチーム浮上へのきっかけ、自身のチームでの立ち位置などを解説します。

――INDEX――

 

・W杯着用スパイクプレゼント方法
・新監督に求められる「新8番（インサイドハーフ）」像と原口元気選手電撃加入の効果

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W杯着用スパイクプレゼント方法

【応募方法】

（1）書籍『DUEL（デュエル）-世界に勝つために「最適解」を探し続けろ-（SYNCHRONOUS BOOKS）』の感想をTwitterまたはInstagramに投稿する。その際、#遠藤本をつけてください。

（2）『月刊遠藤航』で毎月配信しているPICK UP MATCHの感想をTwitterまたはInstagramに投稿する。#PUMをつけてください。

（1）か（2）どちらか1つを選択してご応募ください。抽選で3名様に遠藤航選手直筆サイン入りW杯着用スパイクをプレゼントいたします。

＜期間＞
2月22日から3月12日いっぱいまで。

＜注意事項＞
・スパイクは選べません。
・当選発表は発送をもってかえさせていただきます。
・感想は質問や聞いてみたいことでも結構です。次回のPUMで取り上げさていただきます。

新監督に求められる「新8番」像と原口元気電撃加入の効果

　カタールW杯から早くも2ヶ月が経ち、1月下旬のブンデスリーガ第16節での再開から第21節までの6試合が消化された（2月20日現在）。

【W杯解説】遠藤航「コスタリカ戦は、勝ち点1を最低限取るというイメージが裏目に出てしまった」←W杯コスタリカ戦の振り返りはこちら

【W杯解説】遠藤航「日本代表はクロアチア戦に勝つ可能性があったのか？」に答える←W杯クロアチア戦の振り返りはこちら

　1月に配信した特別編では新監督のラバディア体制でのキャンプを通した手応えを遠藤航は語ったが、今回はブンデスリーガ再開後の6試合の中から「PICK UP MATCH」として第18節 RBライプツィヒとの一戦を取り上げる。

　ブンデスリーガ第1節でも「PICK UP MATCH」として取り上げたライプツィヒについて、遠藤航は「シュツットガルトにとって相性の悪い相手」と語っていた。２度目の対戦となったアウェーゲームでは、どのように感じたのか。

　Part.1の今回は、ラバディア体制下での「8番」としての役割、この冬に移籍加入した原口元気選手について（全3回の1回目）。

【次回はライプツィヒ戦で絶賛された二つのプレーについて紹介します（2月23日配信予定）】

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