木曜日担当の編集です。

 1月20日(火)に松原孝臣さんの「日本のフィギュアスケート史 オリンピックを中心に辿る100年」が発売になりました。

 詳細はこちらよりご確認ください。

 こちらは、JBpressで連載していた「フィギュアスケートを彩る人々」の再録に、日本のフィギュアスケートの進化の歴史をオリンピックを中心に書き下ろしていただきました。

 歴史好きとして、日本にフィギュアスケートがもたらされてから今に至るまでの流れが知りたいと思ったのがきっかけです。

(本文より)

 日本のフィギュアスケート発祥の地として語られるのは、宮城県仙台市の五色沼だ。1897年(明治30年)の頃から、米国人のデブィソンが仙台城の堀である五色沼で子供達にフィギュアスケートを教えた。やがて旧制二高の生徒たちがドイツ人教師に習い始め、普及に寄与した。その1人、河久保子朗は教則本『氷滑』を出版し、フィギュアスケートの愛好家が広がるきっかけになったという。1922年(大正11年)には長野県下諏訪町で第1回全日本競技会が開催されている。

 学生によるスケートも活発となり、各学校にスケートクラブが作られるようになった。1925年(大正14年)には長野県松本市で第1回全国学生氷上選手権大会が開催された。

 ……と、日本で競技会が開かれてから100年くらいかと思い、サブタイトルにつけさせていただきました。

 現役選手のコーチの話題も出てくるので、馴染み深いかと思います。

 駆け足ではありますが、ミラノ・コルティナ大会を前に、日本のフィギュアスケートの進化を知れば、より楽しめると思います。

 また、電子書籍をシンクロナスでご購入いただくと、

*ダウンロード不要、Webブラウザでそのまま読めます
*購入特典として、松原孝臣さんの「ミラノ・コルティナ大会」の記事をご購読いただけます (2月下旬配信)

 ……ので、気になる方はぜひ、ご利用ください。

 ひとまず、今日から始まる四大陸選手権に備えたいと思います!