続けられる子の親がやっていること
「やりたい」と言ったのに数か月経つと「辞めたい」と言い出す子ども。親の言うことになんでも「嫌だ!」と言う我が子。
それ、もしかしたら子どもからのアラートかもしれません。
1万人以上の犯罪者の心理分析を行ってきた犯罪心理学者・出口保行先生が、心理学のキーワード「達成動機」「受容感」から、「続かない子」「嫌だという子」が求めていることを解説します。
〈動画内容〉
アラート➀:「やりたい」と言ったことが続かない
・「やりたい」と言ったのに続かない原因
・心理学キーワード「達成動機」の高め方
・「イヤイヤ」続けることの悪影響
・「聞けない」親の特徴
アラート➁:親の言うことになんでも「嫌だ!」と言う
・心理学キーワード「受容感」
・非行少年少女に足りない「受容感」
・子どもの「受容感」を満たすには?
アラート➀:「やりたい」と言ったことが続かない
・「やりたい」と言ったのに続かない原因
・心理学キーワード「達成動機」の高め方
・「イヤイヤ」続けることの悪影響
・「聞けない」親の特徴
アラート➁:親の言うことになんでも「嫌だ!」と言う
・心理学キーワード「受容感」
・非行少年少女に足りない「受容感」
・子どもの「受容感」を満たすには?
〈一部無料公開〉なぜ「やりたい」のに続かないのか?
ーー子どもから「やりたい」と言ったのに続かない原因は何ですか?
出口保行(以下、出口):そもそも子どもにはさまざま経験値が少ないです。
なんとなく「やりたいことかな」くらいで、確証を持って「これやりたい」と考えている子どもは多くはありません。
そんな子ども自身が適切な判断をすることは難しいと思います。
また、子どもの興味は親の与える情報によっても左右されます。
親は少なからず「子どもため」「将来のため」という思いで子どもに様々な情報や機会を子どもに提供すると思います。そして子どもはその中から「やりたい」ことを選択することがほとんです。
しかし実際にやってみると合わない場合が出てきます。
結果として、最初は「やりたい」と言っていたとしても途中で「辞めたい」という、続かない子どもになってしまうわけです。
ーーありがとうございます。次に「やりたい」と言ったことが続かない原因を心理学の視点から教えてください。
出口:子どもが満足感を得ているかがポイントです。子どもに限らず、人は満足感があれば次に向かおうという意欲が湧いてきます。
これは心理学では「達成動機」と言います。
つまり「やりたい」と言ったことが続かないのは、子どもの達成動機が少なくなっていると考えられます。
(達成動機が少なくなっている子どもの見極め方と、達成動機の高め方は動画本編で)...
