いつもシンクロナスをご覧いただきありがとうございます。シンクロ通信日曜日担当の望月です。寒い日が続きますね。
年末年始はマイリストに入っていた映画を何作品か観たのですが、今回はその中の1つアメリカ版の「ゴジラ映画」である『GODZILLA』についてです。
『シン・ゴジラ』が人間VSゴジラの構図だったのに対して、『GODZILLA』は人間VS未確認巨大生物、またはゴジラVS未確認巨大生物と、人間とゴジラが未知の怪物にそれぞれ違う目的を持って戦っている点が特徴的でした。
加えて『シン・ゴジラ』がもしゴジラが出現したら国家はどういう対応をするのかをリアルに描いた一方で、『GODZILLA』はフィクションとして、巨大怪獣同士の戦いの理不尽を味わう映画という印象です。
アメリカ版は、災害や人災という社会的なことを映画に盛り込まれていて考えるきっかけを貰える点がいいなと思いますが、ゴジラ映画にどうしても欲しいポイントがなくて、その点が残念でした。
とはいえ迫力がある「ゴジラ映画」でした。
余談ですが、アメリカ映画が描かれる日本は相変わらず「JAPAN」を1箇所に集中させ過ぎていて愛嬌がありますが、日本映画で描かれる外国も現地の人からしたら間違いだらけなのでしょうか。
