先日、1月6日にシンクロナスコンテンツ「吹部ノート」に登場していただいた東海大学付属高輪台高校吹奏楽部の第36回定期演奏会に足を運んできました。
1月4日、1月6日の2日間、ミューザ川崎シンフォニーホールで行われたのですが、4階まである観客席はほぼ満席。
第1部は荘厳な音楽を、第2部はコミカルな演出もまじえながら、さすが高輪台という圧巻の演奏。会場に流れる音楽はもちろん、その場に集まった人たちの空気がとてもあたたかく感じられました。
会場では部員の皆さんのストーリーを特別編集した冊子「吹部ノート 赤ブレたちの〝魂の歌〟」を販売していただきました。演奏の合間には書籍の紹介があり、著者であるオザワ部長も、観客席から挨拶しておりました。
卒業する3年生の最後の定期演奏会であり、演目が終わると顧問の畠田先生が3年生の一人ひとりにコメントを送り、部長である仲田早希さんからは顧問の先生方や保護者、これまで支えてくれた皆さまへの感謝の言葉が送られました。
積み重ねてきた時間の重さが伝わってきて、胸が熱くなりました。大人になるとわかるのですがこういった瞬間は二度と訪れない大切ものであり、これから部員たちがそれぞれの人生を歩んだときに、ふと立ち返られる場所になるのではないかと思います。
編集・雪
