「デュエル王」はピッチで何を考えているのか?

昨シーズン、ドイツ・ブンデスリーガで「デュエル王」に輝いた遠藤航選手。今シーズンは名門シュツットガルトのキャプテンとしてチームをけん引する。日本代表においても不動の存在として君臨し、無類の対人の強さを誇るそのサッカー観とは?「ボード」を使って徹底解説する「Pick Up Match」が始動。

今回は#0としてドイツブンデスリーガ2021-22シーズンの第4節のアイントラハト・フランクフルト戦を「13の質問」から振り返ります。

【内容】

  • 00:8~   オープニングトーク

  • 1:48~   Q.1 この試合に対するコンディションはいかがでしたか?

  • 3:26~   Q.2 フランクフルトが3バックから4バックに変わった印象は?

  • 4:20~   Q.3 前半、チャンスを作られてしまった要因は?

  • 12:05~ Q.4 ファーストプランは右サイドでボールを奪う?

  • 13:46~ Q.5 ファーストプランがうまくいかなかった試合だった?

  • 15:43~ Q.6 やりたいサッカーと現実的にできることのバランスはとれてきた?

  • 17:25~ Q.7 守備における「攻撃」の役割とは?

  • 19:43~ Q.8 後半になって攻撃のテンポが出始めた理由は?

  • 23:12~ Q.9 フランクフルトが作ったチャンスのポイントは?

  • 24:49~ Q.10 コスティッチ投入の盛り上がりはどうだった?

  • 27:36~ Q.11 コスティッチに先制点を決められたときの思いは?

  • 30:46~ Q.12 2トップはプランだった?

  • 34:18~ Q.13 これから伝えていきたいことは?

(聞き手:シンクロナス編集部)

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