視点が変われば描写も変わる。描写のポイントの見つけ方

 小説家・額賀澪が教える「書き上げる力」が身につく小説の書き方。前回の講義では文章という表現方法の特徴を知り、描写力を鍛える課題に挑戦しました。今回はさらに魅力的な文章を書くために、“カメラのピントを合わせる”手がかりの見つけ方を学びます。

 説明的な文章を脱却し、読者の想像力を刺激する描写をするためには、書くべき物事を取捨選択する必要があります。しかし、一体どのように書くべきものを選び出せばいいのでしょうか? ヒントは、やはり「視点」にありました。

 講義内容を踏まえて、前回の課題の見直しをしてみましょう。今回はさらにもう一つ課題を出題。ご提出いただいた課題の中から、額賀さんにいくつか講評していただきます。腕試しとして、ぜひ挑戦してください! 

※提出期間終了

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【課題講評8】視点人物を意識して、描写をふくらませてみよう

動画内容(再生時間:27分34秒)
〈描写がうまくなるために〉
・物体から発生する現象を考える
・キーワードを探して説明文を描写に書き換える
・視点人物が変われば描写も変わる
〈前回の課題を使った解説〉
・何にピントを合わせるか?
・風景描写の実践例
・日常生活の中でもトレーニングできる
〈今回の課題〉
・写真の風景を400字で描写してください

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今回の課題

動画内で紹介する写真の風景を400字で描写してください。

提出期限

2023年12月18日(月) 23:59 まで

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