最近、自分用に生成AIを使った「分報」を始めてみました。
「分報」とは、仕事中の作業や考えていることを、チャットツールなどに短く投稿するもの(らしい)。仕事版のXのようなイメージでしょうか? IT系企業などで行われていると聞いたことはありましたが、自分の身近では実践している人はいないので、Slackなどで始めるのは少しハードルが高い……。そこで、生成AIのチャット内で一人で試してみることにしました。
勤務開始や休憩、退勤のほか、「メールを送る」「会議が終わった」「記事を入稿した」などを、社内情報や具体的な業務内容は入力せずに、ざっくり投稿。AIからの返信は控えめにして、必要なときだけ「同僚」として短く返事をしてもらう設定にしています。
使ってみると、小さな仕事でも先に「これをやる」と宣言し、終わったら報告することで、次の仕事に取りかかるのが楽になりました。その都度ちょっとした達成感が得られて、一日の行動も簡単に振り返ることができます。
もちろん、「AI同僚」の返事は、実際の同僚と話すこととは別物。それでも、相手の都合を気にせず投稿できる気楽さは、在宅勤務中の気分を切り替えるにはちょうどいいです。
投稿をまとめて、一日の終わりには日報を、一週間の終わりには週報をAIに作ってもらっています。今後は、分報をもとに何か役立つ分析もできたらいいな~と思っています。
(編集・谷本)