風が心地いい季節になりましたね。
近所にあるニセアカシアの樹は白い花が満開で、この景色を見ると「初夏だなあ」としみじみ感じて、自然と優しい気持ちになります。
日常の中に、このような瞬間がふと訪れることは、自分の心身を保ってくれる気がしていて。わたしにとって季節の景色は心身を潤してくれる保湿のような存在です。
香り、潤い、安心感。毎日をやさしく支えてくれる愛用品
さて今回は、心地いい季節にちなみ、自分を内側から心地よく整えてくれるケアアイテムについてお話しさせていただきたいと思います。
ケアアイテムって、その人の大切にしているポイントがよく分かるものではないでしょうか。
シャンプー、石鹸、リップクリーム、歯磨き粉、ハンドクリーム等々、人の数だけ選ぶ基準って違いますよね。
まず、ケアアイテムで、わたしの大事にしたいポイントはいくつかあって……
その1 シンプルな素材で香りのキレがいい
その2 購入するときからうれしくなるパッケージ
その3 潤いが持続すること
このくらいでしょうか。
ケア用品は、日常的に使うものなので、空気のような、いつもそばにあるアイテムだと思います。
そんな暮らしのベースを支えてくれるアイテムが、“心地いい”で満たされていると、ちょっと気分がのらないなあ、なんて日でも、それを手にするだけでホッとするというか。そんなポジティブな要素があると思うのです。
なので、一度ピタッと自分にハマったら、ずーっと同じものを使い続けることが多いです。
いろんな毎日があるからこそ、いつも同じ安心がある、というのは、歳を重ねるごとに大切だなあとつくづく実感しています。
それでは、アイテムをご紹介させてくださいね。
Mマーク ローズマリーのアミノ酸せっけんシャンプー
ローズマリーですが、わたしにとっては森のような香り。
1日の終わりに、このシャンプーを手のひらで泡立てて、ヘッドマッサージをする気持ちでシャンプーをしていると、疲れもすべて浄化してくれるような、重かった頭がスーッと軽くなる感じです。
それに、香りのキレがいいのもわたし好みで、シャンプー後はほとんど香りが残らない、“キレ味が最高”と言いたくなる、そんなシャンプーです。
泡立ちはそれほど強くはなく、ナチュラルな優しい感じだと思います。
このシャンプーは、かれこれ10年くらいは愛用しているかもしれません。せっけんシャンプーへのこだわりは特にないのですが、パッケージがシンプルなので、Mマークシリーズは他のアイテムも含めて、かなり愛用しています。
Amazonや、イオンで購入できるのも日用品として優秀だし、価格も優しいので継続しやすいのも良きです。
Mマーク 釜焚き枠練りせっけん
お風呂のボディ用石鹸として愛用しています。
この石鹸、泡立ちが絹のような細かさで、ほわっほわ、ホイップのような泡立ちなのがお気に入りです。
身体と洗顔(メイク落とし)としてずっと愛用しています。
泡立ちが繊細だからか石鹸が溶けやすいのですが、その弱点も飲んでしまえるほどお気に入りの石鹸。
この石鹸は、ネットに入れて使っているのですが、わが家では、専用の泡立てネットではなく、なんと「排水口用ネット」で代用しています。
ストッキングタイプのあれです。1枚だと薄いので、二重にして、石鹸が終わると同時に取り替える習慣です。
新品の石鹸と共に、泡立てネットもおニューにチェンジできるのが密かに心地いい。小さな暮らしの工夫です。
さらに、わたしはメイク用品を石鹸で落とせる系で揃えているので、毎日の洗顔もこの石鹸で。
ついでに、ファンデーションのパフも、この石鹸で毎日洗います。自分の顔のメイクを落とす気持ちで、パフもすっぴんに。
パフのファンデがするすると落ちるのを見るのは、ちょっとした快感かもしれません。
この石鹸は、使った後、肌がつっぱらない気がして、しっとりとした優しい使い心地に満足しています。
LEAF&BOTANICS モイスチャーコンディショナー
これはMマークではありませんが、実は同じメーカーさん(松山油脂)の別ラインらしく、いつの間にか、わが家の愛用品は松山油脂さんばかり。
前述のシャンプーを使い始めた頃、石鹸シャンプーってきしむのではないだろうか? というイメージがあったので、コンディショナーはしっとり系を! と、手にしたのが始まりでした。
商品名からして、潤いそうだなと、わたしの潤いへの欲求も見た目から満たしてくれて。
もちろん、優しい使い心地、香りも強めではなくナチュラルで、思わずゆっくりと呼吸がしたくなるアロマです。それでいて香りのキレはいいという。
パッケージの色も落ち着いていて、長年使っていても飽きることがありません。詰め替えタイプを購入していますが、ストックがある景色までも心地いいのです。...