毎日毎日、溶けそうなほどに暑いですね。
真夏のギラギラ太陽に圧倒される日々ですが、日中の暑さが和らぐ夕暮れ時は、茜色の空が美しくて。夏の夕空を見上げてはホッとしています。
そして。暑さが和らぐ時間といえば……、お待ちかねの“あの時間”。今宵も日本酒で晩酌がスタートします。
美味しいおつまみと日本酒があれば、暑い夏もなんのその。満たされて、フル充電で明日を迎えられるってわけです。
ということで今回は、“夏”を味わう晩酌話をご紹介させていただけたらと思います。
うざく、うなぎのおつまみ、鰻丼。
蒲焼一本を夫婦でとことん楽しむ夏の晩酌
夏の晩酌メニューの定番といえば、わが家では夏野菜たっぷりのおつまみ。夏野菜のぬか漬け、冷や汁、ナスの揚げ浸しetc……。
なのですが、夏バテ予防の名目で、たまにはちょっと贅沢をして「うなぎの蒲焼」を仕入れるのが、密かな夏のお楽しみなのです。心と身体にスタミナチャージ。
そんな、特別な「うなぎ晩酌」の日は、日が暮れるなり速やかに晩酌のテーブルセッティングを。うなぎ晩酌に向けて、気分はぐいぐいと上昇していく〜。
うなぎの蒲焼一本を夫と2人でとことん楽しむ夜です。
まずはいつも通り、間接照明の明かりを灯し、ミニスピーカーからクラシックの音楽を流します(最近はモーツァルトばかり)。これがわたしのオンオフのスイッチで、気持ちが晩酌モードにカチッと切り替わります。
日中の用事や仕事で疲れ果て、エネルギー切れの夕方でも、晩酌準備をしていると自然と気分だけはうなぎのぼりです。
晩酌の始まりはお猪口選びから
なにはさておき、本日のお猪口をセレクト。
「今日の主役はうなぎだからね〜、シックなこのお猪口にしよう」とか、「夏の気分を楽しみたいから、涼やかにガラスのお猪口がいいな」みたいに。
お猪口をセレクトする時間は、まさしく“今ここ”の気持ちを大切にする習慣。自分の気持ちに正直に向き合う、ささやかなひとときです。
さて、主役はうなぎの蒲焼(一本)。
これを今宵の晩酌にて、ちょっとずつ、ちょっとずつ、小出しでいただくのがわが家流。つまり、呑兵衛仕様というわけです。
このような感じの、呑兵衛うなぎコース
・うざく(うなぎときゅうりの酢の物)
↓
・うなぎのおつまみ
↓
・小さな鰻丼
最後はやはり王道の鰻丼で。
もちろん、うなぎ以外にもおつまみは数品登場します。夏なので、きゅうりのぬか漬けや、冷やしトマト、蒸したとうもろこしなんかも。野菜もモリモリといただきますよ〜。
夏の定番おつまみ「うざく」から始まる、お楽しみ
さてさて、晩酌はじめは大好きな「うざく」。
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