水出しコーヒー、冷麺、桃、ぬか漬け、そして海へ。
サルスベリの蕾がほんのりピンクに色づいてきて、夏の気配を感じています。空もどことなく夏色を帯びてきましたね。
年々高まる気温で猛暑にはドキドキするけれど、この季節だけにしかない楽しみを見つけて、夏を過ごしたいなあと思っています。
というわけで今回は、わたしの“夏のお楽しみ”をご紹介させてください。
わが家の夏の定番・水出しアイスコーヒー
まずは、夏といえば冷たいドリンク。
暑いからこそ、冷たい飲み物の美味しさが全身に沁みわたるというもの。わが家の夏の定番は水出しのアイスコーヒーです。
コーヒーは、朝食のトーストと共に必ずいただく飲み物なのですが、暑くなってくるとホットコーヒーからアイスコーヒーへチェンジ。
作り置きの水出しアイスコーヒーを、氷の入ったグラスへ注ぎゴクゴク飲むと、ぼんやりしていた頭もシャキッと。心も身体も心地よく目覚めていく〜。
作りかたはとても簡単。
コーヒー豆50gを挽いてお茶パック(大)に入れ、700〜800mlの水を入れたポットの中へ。常温で、ひと晩置いたら出来上がり。
水出しのアイスコーヒーは、ハンドドリップのコーヒーとはまた違った美味しさで、スッキリとした味わいです。
そこへ、今年は水出しのアイスティーも仲間入りしました。
きっかけは、紅茶専門店の「TEAPOND」で飲んだ、水出しのアールグレイティーが美味しかったから。
その日は少し蒸し暑い日だったのですが、口に入れた途端クールダウン。アールグレイの柑橘を思わせる心地よい香りがスーッと心にまで通って。
水出しの冷たいアールグレイティーは初めてだったので、即決で茶葉を買いました。ティーバッグになっているので、気軽に水出しが作れていい。
午後のちょっとひと息つきたい時、冷蔵庫にこのアイスティーが冷えているとたちまち心が潤います。
南国広がるラープムー風パクチーサラダ
パクチーは季節を問わず食べたいけれど、やはり暑い季節との相性は抜群ですね。
義母が畑で育てているパクチーをどっさりもらった日は、ラープムー風のサラダでモリモリといただきます。
ラープムーとは、タイの郷土料理らしいです。“豚肉のハーブ和えサラダ”という意味があるようですが、わたしはこの味付けが大好き。
本場の味も食べてみたいところですが、わたしはラープムー風としていつも楽しんでいます。
サラダの中身は、パクチー、紫玉ねぎ、青唐辛子、茹でて刻んだ豚肉、レモン、ナンプラー、白胡麻。これらを和えただけのサラダ。
なんといっても、ナンプラーとレモンがパクチーの香りとマッチするのなんのって。さらに、青唐辛子の華やかな辛みがポイント。仕上げに、煎りたての白胡麻で香ばしさをプラスします。
これぞ夏の味という感じで、お口の中に暑〜い南国のイメージが広がるのです。
ちなみに、わたしはもともとパクチーが苦手でした。...
