いつもシンクロナスをご覧いただきありがとうございます。シンクロ通信日曜日担当の望月です。少しずつ暖かくなってきた気がします。
約10年ぶりに高校サッカー部でフットサルをしました。改めて、サッカーが自分と人を繋いでくれていることを実感しました。参加できてよかったです。
さて「Dialogue w/」では、浦和レッズユース監督を務める阿部勇樹さんと岡崎慎司さんの対談を公開いたしました。
阿部さんは現役時代、イビチャ・オシム監督の言う「水を運ぶ選手」を体現する一人として、Jリーグや欧州、日本代表で活躍した選手です。
「水を運ぶ選手」とは、すごく簡単に言うと、チームのために走り、守備に貢献したりやパスのつなぎ役になる人です。
南アフリカW杯のハイライトでは、本田圭佑さんや遠藤保仁さんのゴールが取り上げられることが多いですが、日本中に希望を与えたベスト16という成績は、ハイライトにはのっていない、阿部勇樹さんをはじめ、献身的にチームを支えた選手の活躍が大きかったと思います。
そして主にMFやDFに対して使われる「水を運ぶ選手」という言葉ですが、レスター時代に象徴されるように、岡崎さんにあてはまる気がします。ただ岡崎さんはFWで、点を取ることと献身性の間で葛藤を繰り返した選手でもあります。その点については「Dialogue w/」でも語っていただいております。
そんな「水を運ぶ選手」たちが、現在は監督として、それぞれのチームで指導を行っています。
W杯、欧州を経験した人たちからサッカーを学べる時代、すごいです。
今回の対談では、監督になったからこそ振り返ることができる、南アフリカW杯の舞台裏を語っていただきつつ、現在の監督業で意識していることや、その意識に至った理由などを阿部さん、岡崎さんにお話しいただきました。
選手の褒め方・怒り方、チームマネジメント、監督になって意識するポイントなど、お二人の経験と視点を存分にお話しいただきました。
世界基準を知る二人だからこその難しさも含めて、日本サッカー発展のヒントが詰まっています。是非ご視聴ください!
