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 MCU最初のドラマシリーズ『エージェント・オブ・シールド』をご存じでしょうか。

 このドラマを簡単に説明すると、マーベルの世界に存在し、MCU映画では主にヒーローの補佐的な役割を担う「S.H.I.E.L.D.」という平和維持組織が活躍する物語です。

 このドラマにはアイアンマンやスパイダーマンなど、スーパーヒーローは出てきません。

 代わりに最新テクノロジーや戦闘技術、チームプレーを駆使して、世界の脅威から地球を守る姿を丁寧に描いていて、映画とはまた違った面白さがあります。

 鋼の錬金術師に登場するホークアイ、ハボック、ブレダ、ファルマン、フュリーのような特殊なパワーではなく、歴戦を潜り抜けた経験やそれぞれの得意分野を用いて、仕事を遂行するプロが好きなのですが、まさに「S.H.I.E.L.D.」のエージェントは国防のプロであり、その活躍にハマりました。

 また本ドラマの主軸となるエージェントのフィル・コールソンというリーダーも魅力です。

 歴戦のエージェントで、スマートな人物なのですが、そんな彼が窮地に立たされたときに仲間に怒鳴ったり、自分が集めているコレクションの話になると上機嫌になるところなど、とても人間臭い感じがします。

 コールソンを見て、喜怒哀楽を表に出していいこと、人に喜怒哀楽を我慢させない人でありたいと思いました。

 全7シリーズあるかなりの長編ですが、現実化していないテクノロジーを、まるで私たちの世界に存在しているように見せる映像技術、それぞれの立場が持つ葛藤を映画以上にディープに描かいている作品なので、機会があれば是非ご視聴ください。