今回はわたしなりの“心のいたわりかた”について、お話しさせていただけたらと思います。

誰しも心が疲れるときってありますよね。

自分の時間がとれない、仕事が重なってしまいてんてこ舞い、予定外のことに遭遇するetc…。

このようなことは生きていたら仕方がないので、自分なりの方法でクリアして、その後、心が喜ぶことをしてあげることにしています。

自分のペースで歩いていくために

山登りでたとえてみると、山頂が見えないけれどどうにかこうにか登りきって、下山後は麓の温泉で生き返る、という感じ。

ちょっと話はそれるのですが、わたしは山登りが好き。その好きな理由のひとつは、自分が喜ぶことを五感で感じられるからなのです。

普段の生活では、どうしても頭で判断することが多くなってしまいますが、山登り中はフルで身体を使うので、いろいろなことがシンプルに受けとれるのです。

「疲れたー!」
「景色がきれい」
「足が痛い」
「もう無理」
「風が心地いい」
「うれしい」

頭の中が単純になっていく感じですかね(笑)。

それと、わたしの中での山登りのポイントは、できるだけ息が上がらないようにすること。

スピードは一定に、心拍数を一気に上げず平静を装う感じで、山を登ったり降りたりします。

それでも呼吸は上がってくるのですが、体力が無いわたしでも、ばてずに山登りというイベントを無事に終えることができるのです。

という、山登り話なのですが、これが人生にも通じているなと思っています。

どういうことかと言いますと、毎日いろんな日があるし、予期せぬことが起こったりするけれど、自分のペースを大切にしよう、ということです。もちろん、できる限りで。

そうすると、いつの間にかイベントを無事に終えられる、ということ。山登りで発見した教訓みたいなものです。

なのでわたしは、毎日の家事ルーティンをとても大切にしています。

家事ルーティンで家を整えることが、わたしにとっての呼吸が上がらない方法、イコール、ペースを保つことなのです。

人生、いろんなことがあるけれど、日々の暮らしのスピードを一定に保つことで、ばてずに歩いていくことができるなあと思っています。

で、下山後は温泉に浸かって心からリラックス。これが最高ですね。

それでは、わたしにとっての心の温泉をご紹介させてください。

五感を喜ばせる時間の大切さ

 

もちろん、温泉そのものも心をいたわるのには欠かせないのですが、最近いいなあとあらためて感じているのが、小さな旅をすること。

大きな旅ではなく、日帰りで行けるような小さな旅です。

ちょっと時間ができたな、という時に、...