お盆期間の真っただ中ですね。
私は先日の休日、日ごろの疲れをがっつり癒やそうと、近くのスパへ行ってきました。
「ちいかわ」の原作者・ナガノさんのエッセイ漫画にある「近所のスパに泊まる回」にすっかり影響を受けた形です。ただ、今回は宿泊まではせず、半日ほど滞在することにしました。
今回行ったスパには、多種多様なお風呂のほか、サウナや岩盤浴、アカスリやマッサージ、お昼寝できる休憩スペースやワークスペースもあります。入館した途端、テーマパークに来たようにテンションMAX! どこから行こうか、目移りしてしまいます。
まずはお風呂でさっぱりしてから、食事処で季節の野菜料理とスタミナたっぷりのご飯を堪能。さまざまなリラクゼーションサービスの中から悩みに悩み、初めてのアカスリとオイルマッサージを選びました。
予約の時間までは、休憩スペースのソファで、普段は見ない時間帯のテレビ番組を眺めます。施術の後は岩盤浴でたっぷり汗をかき、もう一度シャワーを浴びて、最初に試せなかった薬湯に浸かり一息。
「せっかく久しぶりに来たのだから」と、やりたいことを詰め込み、スパをめいっぱい満喫しました。
これだけリラックスしたから、夜はぐっすり眠れるはずだと思っていたのですが、帰宅したころにはくたくたで、ベッドに入ってもなぜかいつもより寝つけませんでした。楽しい一日に気分が高揚していたのか、岩盤浴の入り方がよくなかったのか……。
振り返れば、疲れを癒やすために来たはずなのに、非日常の空間で次々と予定をこなすことが楽しくなり、かえって疲れて帰ってきてしまったようです。
次に行くときは、もう少し「何もしない時間」をつくって休息したいです。何か一つくらいやり残すほうが、休み方としてはちょうどいいのかもしれません。
(編集・谷本)