ワールドカップでベスト32敗退という結果を受け、JFAは森保一監督の契約を2027年アジアカップまで延長し、その後は大岩剛監督が後任を務める方針を発表しました。

この「半年続投」は正しい判断だったのでしょうか。

短期的な結果だけを見れば、続投にも交代にも理由があります。しかし、今回考えたいのは、その是非だけではありません。

日本代表に本当に必要なのは、4年後だけを見据えたチームづくりではなく、育成年代からA代表までを見通した「中期的マネジメント」ではないでしょうか。

森保体制をアジアカップまで継続し、その後をU世代を率いてきた大岩監督へ託す――。この人事から見えてくるのは、JFAが「ジャパンズウェイ」という強化の方向性をどう考えているのかという点です。

今回は、森保監督の半年続投をどう評価すべきか。そして、大岩ジャパンへ何を引き継ぎ、何を変えるべきなのか。「中期的マネジメント」という視点から、サッカージャーナリスト・ミムラユウスケさんとともに考えます。

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【ミムラユウスケ】日本代表ニュース解説『森保ジャパン観戦術』