GWいかがお過ごしでしょうか。私はこの機会に『踊る大捜査線』のドラマシリーズを観ました。
1997年の連続ドラマ放送以降、映画化されるたびに大ヒットを記録してきた誰もが知る刑事ドラマです。そして今年は新作『踊る大捜査線 N.E.W.』の公開も控えています。
かの名台詞「レインボーブリッジ、封鎖できません」だけは知っていながら、これまで一度も観たことなし。今回、映画の予習も兼ねて第1話から観始めたのですが、すっかり大好きなドラマの一つになりました。
まず、オープニングがとにかくかっこよすぎませんか?
あの有名な音楽と冒頭数秒の映像だけで一気に気分を高揚させるオープニングにまず心を掴まれました(キーワードが次々と流れる演出は何かの動画で再現できないかと密かに企んでいます)
主人公の青島刑事は、元営業マンから脱サラして警察官に。年齢も自分と近いこともあり、「刑事になる」という夢に向かって奮闘する姿にかなり感情移入しました。
舞台となる湾岸署では、キャリアとノンキャリアの対立、現場と組織の葛藤など、さまざまな人間関係が描かれます。
警察官といえど実態はサラリーマンと変わりません。だからこそ、今の時代にも通じるセリフが多く、思わず頷いてしまう場面が何度もありました。
そしてドラマとしてコメディタッチで描かれている一方で、扱われる事件にはしっかりと社会性がある。このバランスが絶妙なんです。
新作映画の公開に向けて、この機会にぜひ見返してみてはいかがでしょうか。
編集・竹内
