今、東京の東側が注目されているという噂を耳にしました。
東京の東側、つまり東東京といわれるのは、台東区、墨田区、江東区、足立区、江戸川区、葛飾区、荒川区といった昔ながらの下町や江戸の風情が残る7区。その中でも特に今注目が高いのが清澄白河なのだそうです。
というのも、清澄白河はいまおしゃれなショップやカフェが続々とオープンしているとのこと。早速現地調査?として向かいました。
訪れたのは、iki Roastery & Eatery(Instagram@iki_espresso)という駅から歩いて10分ほどの隅田川沿いにあるカフェ。
私が特に魅力を感じたのは、広々として開放感のある店内です。天井が高く、コンクリート打ちっぱなしの外観に、店内には木目調のテーブルが並び、あたたかみのある空間が広がっていました。もともと倉庫だった建物をリノベーションしたそうで、リノベ好きとしてはたまらない場所でした。
清澄白河の街を歩いていると、隅田川が近いこともあってか、老若男女を問わずランニングや散歩を楽しむ人の姿が目に入りました。街全体にゆったりとした時間が流れていて、その空気感もまた魅力の一つですね。
以前、「トレースツーリズム」では京都を中心に、街をさまざまな視点からとらえる連載をしていました。清澄白河も多くの人から好かれる理由はおしゃれなお店が集まっているからだけではないはず。
少し視点を変えて街を歩いてみると、まだ知られていない魅力や、この街ならではの特徴を発見できるかもしれません。
ぜひ、自分だけの見方をもって、東東京を散策してみてはいかがでしょうか。
編集・竹内

