やりました!

1月26日、大岩剛監督率いるU23日本代表が、U23アジアカップで優勝しました。

6試合で16得点1失点、決勝・中国戦4−0の圧勝……その内容は圧巻でした。

驚くべきは大岩剛監督が率いるチームは、大会規定の23歳以下ではなく、2028年ロサンゼルス五輪を目指す2005年生まれ以降の21歳以下で構成されていたこと。

いわゆる、ロサンゼルス五輪世代は”飛び級チーム”で、大会史上初の連覇を成し遂げたのです。

そのロサンゼルス五輪では、アジア枠が従来の「3・5枠」から「2枠」へ大幅に縮小されます。今まで以上に狭き門となることが予想されるなか、今回の優勝はまさにロス五輪前での”ノルマ達成”です。

ちなみに、アジア枠の推移を調べてみると、以下のとおり。

五輪・アジア枠の流れ(1968~)
1968 メキシコシティ 2枠
1972 ミュンヘン 2枠
1976 モントリオール  2枠
1980 モスクワ 2枠
1984 ロサンゼルス 3枠
1988  ソウル  2枠
1992 バルセロナ 3枠
1996 アトランタ 3枠
2000  シドニー  3枠
2004  アテネ 3枠
2008 北京 3枠
2012   ロンドン 3・5枠
2016 リオデジャネイロ 3枠
2020 東京 4枠
2024 パリ 3・5枠
2028  ロサンゼルス 2枠

アジアの2枠は1998年のソウル五輪以来じつに30年ぶり! 昨年お亡くなりになった釜本邦茂さんが得点王に輝き、日本が銅メダルを獲得した1968年のメキシコシティ五輪も「2枠」でした。

世界への扉は狭いですが、最強の呼び声高いロサンゼルス世代のチームには、(気が早いですが…)初の金メダルを期待できると信じています🔥