先日、「文学フリマ東京40」に一般参加をしてきました。

東京流通センターで開催されていた頃に一度行ったことがあるのですが、東京ビッグサイト開催になってからは初めての参加でした!
文学フリマについては、以前、額賀澪さんによる参加レポート記事を配信しています。
プロ・アマ問わずさまざまな人が「自分が〈文学〉と信じるもの」を販売する、文学作品の展示即売会「文学フリマ」。一般の出版流通には乗らない作品が...続きを読む
上記の記事でも紹介されているアンソロジー『編集に怒られる!』や、重版御守りキーホルダーなどを無事にゲットできました。

その後も、色々なブースをまわって気になった本をどんどん買っているうちに、あっという間に予算オーバー。最後に会場で挨拶した編集の先輩に「帰りの電車代大丈夫?」と心配されながらも、なんとか帰宅できました。
文学フリマ東京は年々規模が大きくなっているそうで、文学好きが本当にたくさんいるんだなぁと思わされます。

(編集・谷本)