編集者から見た、小説を書き続けられる人の特徴は？
額賀澪さん最新刊『鳥人王』が、2024年2月21日に光文社より発売されました。前回の「小説家のお仕事の裏側」から引き続き、額賀さんの担当編集者である光文社の園原行貴さんをゲストにお呼びして、小説家と編集者による対談をお送りします。
【前回】“棒高跳び×お笑い芸人” 掛け算の先に「何かが生まれそう」という期待感。『鳥人王』額賀澪×担当編集対談 (1)【小説家のお仕事の裏側】
今回は、「小説家になるために必要なこと」というテーマをさらに深掘りして語っていただきます。編集者は何を考えながら作品を読むのか？ プロとして小説を書き続ける上で大事なのは何か？ 小説を書きたい人、作家になりたい人にとってのヒントになる貴重なお話が満載です。
Q. 小説家にとっての編集者とは？
Q. 編集者にとっての小説家とは？
Q. 原稿を読んで最初に考えることは？
Q. (編集者が) 小説家に求めることは？
Q. プロの作家になれる人、なれない人
Q. 文章の書き方を学ぶことの意味は？
Q. 小説家志望の方に伝えたいことは？ ……等
【過去コンテンツを見る】小説家のお仕事の裏側 動画・記事一覧
「拝啓、小説を書いてみませんか」LIVE配信開催＆新シリーズ開始！
「『書き上げる力』が身につく小説の書き方」全16回の完結を記念して、額賀澪さんによるLIVE配信の開催が決定しました！
日時：4月17日(水) 19:30～20:30（予定）
参加費：500円（税抜）
※「拝啓、小説を書いてみませんか」月額会員の方は無料でご参加いただけます。
さらに、2024年4月からは新シリーズとして「『書き上げる力』が身につく小説の書き方〈実践編〉」の配信が始まります。講義内容やスケジュール等の詳しい情報は、「拝啓、小説を書いてみませんか」のページよりご確認ください。
シンクロナスでは、額賀澪さんによるコンテンツパック「拝啓、小説を書いてみませんか」を配信中です。小説を１本書き上げるまでをアシストする動画講座に加えて、小説家の仕事の舞台裏が覗けるコンテンツなどを毎週更新。小説家志望者はもちろん、本に関わる仕事に興味がある人にもお勧めです！
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