いつもシンクロナスをご覧いただきありがとうございます。シンクロ通信日曜日担当の望月です。

 最近過去の大河ドラマを見ているとサブタイトルに目を引きます。

 2文字統一であったり、番組タイトルを関連していたり、パロディーであったりなど個性があって面白いです。

 大河ドラマで特に好きなサブタイトルは、以前も書いたのですが『鎌倉殿の13人』の「ある朝敵、ある演説」で、あえて「承久の乱、北条政子の演説」と具体的にしないことで、客観的であるような、その場にいた当事者が語っているような、いろいろな解釈ができるところが面白いと感じました。

 あとは「真田丸」の2文字統一のサブタイトルの言葉と映像が合わせて迫力や余韻を残す演出はとても印象的です。

 他にサブタイトルがあるものと言えば漫画ですね。

 私の好きな漫画『ハイキュー‼』にも好きなサブタイトルがたくさんあります。

 『ハイキュー‼』は物語も絵も魅力的ですが、言葉に力がある作品だと思っています。

 そんな最高のバレーボール漫画の中で特徴的なサブタイトルのつけ方が「師弟」「師弟2」のようなサブタイトルの続きがある多いこと。

 シンプルですが、成長や変化、人物の深堀りが表現されていて面白いです。

 上記で書いた「師弟」というのもブロックの師匠・黒尾鉄朗と弟子・月島蛍の2人に焦点があたり、これまで築いてきた関係性をベースに、葛藤や成長が描かれている2話で必読です。 『ハイキュー‼』はいろんな人物の関係性も魅力ですが、この2人も最高です。

 他にも、「○○2」「○○3」というサブタイトルがいくつもあるのですが、どの話も面白いです。

 書きながらまた読み返したくなってきました。

 編集者として、日々悩んでいる記事タイトルがサブタイトルに近いのですが、大河ドラマや漫画のような魅力的なものがつけられるように頑張りたいです。