こうなることは分かってはいたものの、「まだ大丈夫だろう」と先延ばしにしていた実家の片づけ。両親ともに健在ではあるが、ここ数年の老いのスピードに片づけがまったく追いつかなくなってきました。
その昔目に余って片づけた書類の束が入った段ボールもそのまま、しまうという行為ができなくなった母の洋服が散らかった部屋、片方ずつになった靴下などなど、田舎の広い家であることをいいことにモノで溢れかえっているのです。8割は不要(と思われる)。
ここ最近、2人だけの生活をさせておくことがやや心配で、前以上にたびたび実家の様子を見に行く日々。意を決して、少しずつ片づけを始めることにしました。
段ボールにつめたままの書類は明らかに不要なのですが、実家の会社関係のものでもあるので、再度父に確認した上で廃棄。紙ごみって量があると本当に重いんですよね。ホコリもすごいし。
母の洋服は、母にいる・いらないを確認すると「すべている」ということになるので、明らかに不要なものを母が気づかない程度にピックアップ(すべて捨てても気づかないのではとも思うけれど……)。70ℓのごみ袋2個分を捨てました。
年を取るってこういうことなんだな~と思いながらひたすら片づけをした数時間。自宅に帰って、腰と背中に盛大に湿布を貼るというおまけつきでした。
