昨日(12月10日)、時代小説家の谷津矢車さんをお招きしまして「時代小説の書き方について」のLive配信を開催しました。
時代小説を書くとなると、当時の状況の描写や、言葉遣いがどうだったかといった時代考証など、やらなくてはならないことが山積みで、普通の小説を書くよりも随分と大変だろうなと感じます。
そんな懸念を払拭させるべく、「水戸黄門は時代小説なのか、歴史小説家なのか」といったクイズなども挟みながら、はじめて時代小説を書こうとしている人が思い当たるだろう疑問について、谷津さんがわかりやすく解説していきます。
「時代小説を書くことのハードルは高くない、しかし、時代小説を書く上でもっとも大切なことがあるんです」と谷津さん。
それについてはLiveの中で語られています。答えが気になる方はアーカイブも配信しておりますので、こちらかご覧になってみてください!
好評配信中のコンテンツパッケージ『拝啓、小説を書いてみませんか』のLIVE配信イベントは、時代小説家の谷津矢車さんをゲストにお迎えします。時...続きを読む
編集・雪
