ウェンブリースタジアムを飲み込んだ「日本の熱量」

 今回の「ミムラユウスケの日本代表ニュース解説」は、前回に続いて3月シリーズのスコットランド戦、イングランド戦のレビューをお届けする!

【テーマ】
日本代表ニュース解説#54
英国遠征総括(前編)
イングランド撃破の裏側

【INDEX】
・英国遠征どう見た?
・イングランド撃破の要因
・W杯への準備は万全か?
・強化すべき課題点
・スコットランド戦で見せた超攻撃的システム
・良い守備ができたが、攻撃面の評価は?
動画時間(23分50分)
※収録環境の影響により、映像や音声が乱れたり、聞き取りづらくなったりする箇所がございます。ご不便をおかけして申し訳ございませんが、あらかじめご了承いただけますようお願い申し上げます。

3月シリーズ・英国遠征で、日本代表はイングランド、スコットランドに2連勝。ともに1-0で撃破した。

【3月シリーズ・英国遠征戦績】

3/29(日) @ハムデン・パーク 
スコットランド 0-1 日本 得点:伊東純也(84分)
【保持率】44%:56%【ショート】8:16【枠内シュート】2:7
【パス成功率】510(82.0%):632(85.9%)【オフサイド】0:1
【CK】3:8【FK】17:7【PK】0:0

4/1(水)@ウェンブリー・スタジアム
イングランド 0-1  日本 得点:三苫薫(23分)
【保持率】68%:32%【ショート】21:7【枠内シュート】3:2
【パス成功率】740(87.8%):323(79.6%)【オフサイド】0:0
【CK】11:1【FK】13:7【PK】0:0

特に、“サッカーの聖地”こと『ウェンブリー・スタジアム』で行なわれたイングランド戦は、W杯本番さながらの、まさに痺れるような展開だった。

試合は、序盤からイングランドにボールを握られたものの、日本は粘り強い守備を見せて無失点。三苫薫のゴールを守り切り、イングランド代表との対戦4試合目にして歴史的初勝利を手にした。

​イングランドはFIFAランキング4位。W杯優勝候補相手に、昨年10月のブラジル戦に続く”金星”である。森保ジャパンが目指している「W杯優勝」に現実を帯びてきた印象だが、W杯への準備は万全なのだか?

そこで今回はイングランド撃破の「裏側」について、、現地で取材したミムラユウスケ氏が徹底レポート!

ボール支配率はイングランドが「68%」に対して日本は「32%」だったが、その理由とは? スコットランド戦で見せた超攻撃的システム【3-1-4-2】についても徹底解説。ぜひご覧ください!

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 多くのメディアでサッカー日本代表ニュースがあふれています。そんななかから、スポーツライターのミムラユウスケ氏が日本サッカーが成長していくために重要なニュースを厳選チョイス。 取材してきた秘話などを交え、その意図や背景について独自の視点でわかりやすく解説する連載です。...