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シンクロナスの楽しみ方
内容紹介Introduction
華やかな舞台の裏にある、選手や支える人々の努力と進化の軌跡
冬季オリンピックが開催されるたびに、日本でも花形競技の一つとして存在感を高めてきたフィギュアスケート。日本人が世界のトップで戦うのが当たり前になっている現在、そこに至るまでには、長い年月にわたる、多くの人々の努力があった。
第1章では、1932年レークプラシッド大会から2022年北京大会まで、オリンピックに出場した日本人選手たちの活躍を紹介。
第2章はJBpressでの連載「フィギュアスケートを彩る人々」に加筆修正。コーチやトレーナー、振付師、衣装デザイン、ブレードの製造や調整、リンクの設営や音源・音響の管理、テレビ放送や実況、通訳など、競技やショーに関わるプロフェッショナルに取材。彼らだからこそ知るスケーターのエピソードも満載です。
さらに、高橋大輔さんの出場した3度のオリンピックについての特別インタビューも掲載。
フィギュアスケートファンはもちろん、興味を持ち始めた方も楽しめる1冊です。
【シンクロナス購入特典】
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・松原孝臣「ミラノ・コルティナ大会の記憶(仮)」
2026年2月下旬配信予定
著者AUTHOR
松原孝臣
フリーライター・編集者。早稲田大学を卒業後、出版社勤務を経て「Number」の編集に10年携わったあとフリーに。スポーツの取材・執筆も手がけ、中でも五輪競技を中心に取材活動を続ける。夏季は'04年アテネ以降、冬季は'02年ソルトレイクシティ以降の大会を取材。著書に『高齢者は社会資源だ』(ハリウコミュニケーションズ)『フライングガールズ−高梨沙羅と女子ジャンプの挑戦−』(文藝春秋)『メダリストに学ぶ 前人未到の結果を出す力』(クロスメディア・パブリッシング)など。
目次INDEX
第1章 オリンピックで辿る日本人選手の活躍
・日本のフィギュアスケート黎明期
・歴史を塗り替えた2人の選手
・トリプルアクセルジャンパー・伊藤みどり
・4回転ジャンパーとしての道を切り拓いた本田武史
・荒川静香が日本フィギュア史上初の金メダル
・高橋大輔が銅メダル、浅田真央が銀メダルを獲得
・羽生結弦が日本男子史上初の金メダル
・羽生結弦が二連覇を達成、宇野昌磨が銀メダル
・団体戦で初のメダルを獲得、鍵山銀、宇野銅、坂本銅
【コラム】オリンピック日本代表「選考基準」の推移
【高橋大輔インタビュー】3度のオリンピックとこれから
「知らず知らずにオリンピックを目指すようになっていた」
初めてのオリンピック
アクシデントからの復帰
2度目のオリンピックで銅メダル
3度目のオリンピックは「きつさしかなかった」
「自分がどうしたい、どうやりたいかがいちばん大事」
現役復帰、アイスダンス、そしてアイスショー
第2章 フィギュアスケートを彩る人々
【樋口美穂子】大切なのは選手一人ひとりを見極めること
【中庭健介】スポーツ界の固定観念を壊さないといけない
【鈴木明子】振付をゼロから創っていくことの難しさ
【本田武史】「声」でいかにして伝えるか
【町田樹】「アーカイブ」の重要性と問題点
【八木沼純子】1人であってもその人のために滑る
【高橋成美】2人だけど一つに見える「ペア」の魅力
【トレーナー 出水慎一】大切なのは選手の「芯」を知ること
【ブレード製造 山一ハガネ】スケート界に革命を起こしたブレード
【靴・ブレードのメンテナンス 橋口清彦】自分も人生を懸けてやらなければならない
【リンク管理 パティネレジャー 飯箸靖孝】感動する演技を裏で支えること
【リンク管理 パティネレジャー 高橋二男】「来なくていい」と言われるまでやりたい
【音響プロデューサー 重田克美】どう正確に音を出せるか
【衣装デザイナー 折原志津子】衣装だけ見ていても全然素敵じゃない
【メイクアップアーティスト 石井勲】演技の世界観をより高めるために
【通訳 平井美樹】生き方を教わったフィギュアスケート
【おわりに】日本のフィギュアスケートの歴史を支えてきたもの
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