【対談ラボ】×古橋亨梧「自信がなかった僕が、点を取れるようになった理由」

550円(税込)
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駆け引きはどこで培われたのか?

1:遅咲きだった要因
2:過去の自分に言いたいこと
3:岐阜で出会った恩師
4:イニエスタとの「感覚」
5:DFとの駆け引き
6:ビルドアップに絡まない勇気
7:ゴールまで見える「点と線」
8:セルティックとポステコグルー
9:相手CBを研究する方法
10:日本のCBと欧州のCB
11:コミュニケーションが難しい中でどう合わせるか
12:「動き出し」の秘密と原点
13:動きをチェックしている欧州のプレイヤー
14:「知識」「意識」「無意識」

BOOKS
FootBall PRINCIPLES 躍動するチームは論理的に作られる
株式会社JBpress

遠藤航選手、推薦!
「選手目線のサッカーに納得。早く岩政監督のサッカーを見てみたいです。」

日本サッカーが世界の成長スピードに追い付くために

【動画連動】コンテンツあり

常勝軍団にあるものは何なのか。
世界のサッカーと日本のサッカー、根本的な「違い」とは?
選手を躍動させるための「言葉遣い」とは?
ハーフスペース、偽サイドバックの有効性と大きな罠……

東京五輪、日本代表、若い日本人選手のビッグクラブ移籍。日本サッカーの潮目が変わりはじめた。
なぜ日本サッカーは成長を始めたのか。そこにあるのは「サッカーの原則」を体感した選手たちの増加だ。
しかし、「体感」だけでは成長の勢いは止まる。本書はそこにある秘密を体系化し実践的なキーワードに落とし込む。