自然と長打が増え、打球が上がるようになった

【鈴木誠也・動画コンテンツ】
#0 オンラインBaseballPARKで伝えたいこと

 ☛:「楽しさと悔しさ」それがあるからスポーツは素晴らしい
#1 PICK UP PLAY  2021年 vs菅野智之/16号ソロホームラン
 ☛:ホームラン量産の裏にあった秘密。腰を「爆発」させる打撃法とは
#2 PICK UP PLAY  2021年 vsスワローズ vsジャイアンツ
 ☛:あの選手に触発されて見つけた新打法。どうすれば打球を遠くに飛ばせるのか? ☜New
#3 PICK UP PLAY 2021年 vsタイガース
 ☛:CS阪神戦、満塁でサードゴロ…悔しさから学んだこと。「タイミングを合わせる」の意味を考える
#4 PICK UP PLAY これまででもっとも影響を受けた指導者とは?
 ☛:もし自分が指導者だったら、どう教える?
#5  鈴木誠也のバッティング論‐1 野球、4つの基本
 ☛:バックスクリーンの真ん中あたりをボヤっと 
#6  鈴木誠也のバッティング論‐2 【映像解説】「く」の字の極意(4月予定)
#7  鈴木誠也のバッティング論‐3 【映像解説】(5月予定)
#8  鈴木誠也のバッティング論‐4 (6月予定)
#9  鈴木誠也のバッティング論‐5 (7月予定)

内容紹介

「もどかしいです、毎年。『しょうもな』ってずっと思っていたので、結局またこの成績じゃんみたいな」

今シーズン、キャリアハイの38本塁打を記録できた背景には「ある変化」があった。8月にきっかけを掴んだ鈴木誠也選手はそこから9、10月とホームランを量産する。何をどう変えたのか。そしてボンズやゴルフから着想したフォームとは。卓越した打撃理論を、キーワードを使いながら言語化する。

(聞き手:シンクロナス編集部/写真:GettyImages)

時間:22分34秒
ヘッドライン
・「「体の感覚」を教えてもらってから結果が出るまで」
・「ピッチャーとの距離(18.44)が難しい」
・「バッティングで重要な「距離」と「時間」」
・「ぶれない下半身を支える身体の部位」
・「お手本なったある選手」
・「トレーニングをうまくできなかった」
・「軸足の使い方」
・「バッティング談義~延長戦~」

PICK UP PLAY -2
2021年9月3日
 vsスワローズ
20号ソロホームラン
投手:清水昇

PICK UP PLAY -3
2021年9月12日
 vsジャイアンツ
28号ソロホームラン
投手:菅野智之

【NEXT☛】
#3 CS阪神戦、満塁でサードゴロ…悔しさから学んだこと。「タイミングを合わせる」の意味を考える

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